こんにち、はなです。
突然ですが今日の小話。
職場で使っている釣銭機が動作不良を起こし、おかしな挙動を繰り返していたので同僚と二人で「どうしたんだろねー」「ちょっと怖いねー」と話していたらいたら、たまたま通りかかった上司がいきなり、
上司「あーこれは…霊の仕業だね」
はな「Σ(‘◉⌓◉’)」
上司「はなさんに憑いてるのかもね、除霊したら?」
はな「……(´;ω;`)」
私が怖いの死ぬほど苦手ってわかってるのにからかってくるからタチが悪い!
原因は静電気だったみたいで、エアダスターでシューってしてた。
なんかファ●リーズで除霊してるみたいだった。
…ファブ●ーズって除霊に効くっていうけど本当なのかなー。いや特に他意はないけど買っておこうかなぁ。
霊といえば、今日はEjin研究所さん作のハコオンナを遊んできた。
ハコオンナ自体は何回か遊んでるけど初めてハコオンナ側をやった。
そして勝利!うれしい!
ハコオンナっていうのは簡単にいえばハコオンナと呼ばれる鬼役一人と訪問者と呼ばれる逃げ役複数に分かれてかくれんぼと鬼ごっこをするゲーム。
今回は拡張ルールである灰色の男もいれて遊んだ。
私はハコオンナ側をやったんだけど、灰色の男役のひとが割と序盤でメリーさん人形を抱えたまま脱落してくれたので、早々に勝利条件が潰えて楽になった。
それでも四対一だったのでなかなかにきつかった。
金庫を開けられて、脱出口の場所も割れている、しかも弱点チップも所持してるって状況に持っていかれてしまったのでもうだめかなーっておもったけど、なんとか逆転勝利。
特殊能力の使いどころが鍵だった。
弱点チップを持っている訪問者をうまく脱落させることが出来たのが大きかった。
ハコオンナはハコオンナ側が有利なゲームではあるけどはじめてやったハコオンナで勝利を収められたのは素直にうれしい。
(どうでもいいけどハコオンナがゲシュタルト崩壊を起こしそうな文章だ)
うん、今日も楽しかった。
ハコオンナは友人が定期的に会を開いてくれるみたいなのでまた参加しよう。
次は灰色の男もやってみたいなぁ。